MJCLINIC村山医師

【脂肪吸引×最新超音波LSSA北海道初導入】村山医師による美しいボディライン形成

脂肪吸引は、皆様が思っている以上に『繊細な技術力』が求められる施術です。MJクリニックでは、北海道初導入の最新超音波機器LSSAを用い、村山医師が安全かつ美しいボディラインを追求。経験豊富な医師によるこだわりの脂肪吸引で、理想のスタイルへ導きます。

 

脂肪吸引とは

脂肪吸引_図

脂肪吸引とは、陰圧がかかった吸引管を使用し、気になる部位の皮下脂肪を減らす施術です。不要な脂肪を掃除機のように吸い取ることで、ボディラインをすっきりと整えることができます。

一見シンプルな理論に基づいた治療のように思えますが、実際は非常に繊細で奥の深い施術です。吸引の深さ・角度・層のコントロールひとつで、仕上がりの美しさが大きく変わります。

皮下脂肪は「浅層・中間層・深層」の3層に分かれています。浅い層を吸いすぎると表面の凸凹(でこぼこ)が生じ、深い層を吸いすぎると痛みやダウンタイムの悪化につながります。

村山医師は、安全で効果的な「中間層の完全吸引」を基本としつつ、浅層・深層も安全な範囲で丁寧に吸引する独自の技術を駆使しています。これにより、なめらかで自然なボディラインを実現します。

 

LSSA脂肪吸引機器について

最新超音波脂肪吸引エルサ導入

MJクリニックで導入しているLSSA(エルサ)は、アジア人向けに開発された脂肪吸引アシスト超音波機器です。

脂肪細胞は硬い結合組織に絡まっており、従来の古典的な脂肪吸引だと吸引しやすい部分だけが取れてしまうことで、凹凸や仕上がりのムラが起こります。LSSAは超音波エネルギーで脂肪をやわらかくし、硬さのムラを均一化することで、より滑らかで自然な脂肪吸引を可能にします。

MJクリニックは北海道でLSSAを初導入したクリニックとして、より高精度なボディメイキングを提供しています。

さらに村山医師は、湘南美容クリニック在籍時に多数の「超音波併用脂肪吸引(ベイザー法)」を手がけてきた豊富な経験を有しています。その経験を活かし、LSSAによる施術では、安全性と美しさを両立した最新の脂肪吸引を実現しています。

 

 

MJクリニックが選ばれる理由

症例数の多さ

村山健二医師

村山医師は湘南美容クリニック在籍時、脂肪吸引症例数全国No.12021年上半期・美ボディ脂肪吸引)の実績を持ちます。超音波併用脂肪吸引では北海道・東北エリアで4期連続症例数No.1を受賞しています。

また、村山医師はモニターでの対応をすることが多く、自身で長期経過をしっかりと診ていることも大きな特徴のひとつです。脂肪吸引の結果が出るのは6か月後になるため、長期結果を知らなければどれくらいの吸い加減でどのように仕上がるのか知ることができません。『経験症例数』×『経験年数』が脂肪吸引の技術の指標になります。村山医師はどちらも高水準にあり、日本でもトップクラスの脂肪吸引の技術を持ち合わせています。

その経験値と知識の深さは、結果の美しさと安全性に直結しています。経験豊富な医師に任せたいという方から、多くの支持をいただいています。

 

造形美への理解とこだわり

造形美への理解とこだわり

村山医師は、元ゴールドジムのトレーナーであり、ボディビル大会への出場経験も持つ異色の美容外科医です。

ボディメイクの理論や筋肉・脂肪のバランスを熟知しているからこそ、脂肪吸引における「理想のシルエットづくり」を誰よりも深く理解しています。

医学的な視点と美的センスを兼ね備えたアプローチで、ただ細くするだけでなく、美しいラインを追求します。

ボディラインのデザインなら、ぜひ村山医師にお任せください。

 

安心で分かりやすい明朗会計

明朗会計

「相談に行ったら思ったより高額になった」「追加料金があとから発生した」

そんな不安を抱かせないために、MJクリニックでは料金表示を非常に明確にしています。すべての外科施術は、麻酔代・診察料などを含んだ“トータルでの価格”をホームページにて事前にご提示しております。

そのため、事前にしっかりと全体像をご理解いただいたうえで施術をお選びいただけます。はじめての方でも安心してご相談ください。

 

 

脂肪吸引のリスクについて

脂肪吸引には、主に以下のようなリスクが伴います。

  • でこぼこ(凹凸)の出現
  • 色素沈着

これらは吸引の層や加減のコントロール不足で起こることがあります。

村山医師は大手美容外科でトップクラスの症例数を経験し、安全な範囲の見極めを熟知しています。

また、脂肪吸引は全身管理が求められるダイナミックな施術ですが、村山医師は外科専門医・医学博士として全身麻酔や術中管理にも高いスキルを有しています。

万が一のトラブルにも即応できる医療体制を整えており、脂肪吸引をしたいけれどもリスクを考えると怖い、という方も安心して施術をお受けいただけます。

 

 

脂肪吸引のダウンタイムについて

脂肪吸引後は、腫れや内出血、筋肉痛のような痛みを通常2~3週間ほど認めます。その後、1か月をピークに硬くなり膨らむ拘縮反応を認めますが、3か月~6ヶ月ほどで自然なやわらかさに戻り、完成形のボディーラインへと変化していきます。

当院では圧迫ケアや内服の処方、アフターフォロー体制も充実しており、安心してダウンタイムを過ごせるようサポートしています。

 

 

脂肪吸引のよくあるご質問

脂肪吸引のよくある質問

Q. 脂肪吸引はリバウンドしますか?

A. 吸引した脂肪細胞は再生しないため、リバウンドしにくくなります。ただし、暴飲暴食などで残った脂肪細胞が大きくなると太る可能性はあります。

Q. 痛みはどのくらいありますか?

A. 麻酔下で行うため施術中の痛みはほとんどありません。術後は筋肉痛のような痛みを感じることがありますが、1週間~2週間程かけて落ち着いていきます。

Q. 仕事や運動はいつから再開できますか?

A. 1週間以内は出血の危険性が高い時期になります。後出血などを考慮すると2週間以降から徐々に軽めの運動から再開して、問題がなければ施術前の強度にあげていただいて大丈夫です。

Q. 傷口はどこにできますか?

顔の脂肪吸引の場合は耳たぶの下のライン、場合によっては顎下の見えないところに3ミリほどの傷を追加することがあります。

二の腕の脂肪吸引の場合は、肘と脇の部分にできます。脇の傷は閉じると見えないため目立ちませんが、肘の傷は目立つことがあります。ご希望の場合には脇の傷からのみ施術を行います。

足の脂肪吸引の場合は、足の付け根、場合によつては膝、腰のところにも傷を追加して行います。

Q. 圧迫着は何日位つける必要がありますか?

圧着着は最初の3日間は24時間つけっぱなし、それ以降はなるべく1ヶ月は装着をし続けていただきたいですが、皮膚が赤くなるなどの症状がある場合には半日ないしは装着終了となります。