クマ取りで後悔しないためには?

クマ取り後悔しないために

クマ取りやったら後悔した…よくある失敗事例とドクター選びのポイントを解説【MJクリニック札幌】 

「クマ取りをしたのに思ったほど変わらなかった」

「逆に老けて見える気がする…」

このような声を耳にすることがあります。

 

結論からお伝えすると、クマ取りで後悔する主な原因は【適応の見極め不足・術式選択のミスマッチ・ドクター選び】です。

クマには種類があり、すべてが“脱脂”で改善するわけではありません。

本記事では、よくある失敗事例を具体的に解説しながら、後悔しないために押さえておくべきポイントを医師監修のもと分かりやすくまとめました。

MJクリニック札幌_村山健二医師監修

監修:MJクリニック札幌院長 村山健二医師

外科専門医/医学博士/クマ治療症例数2000件以上/医師歴15年以上/元湘南美容クリニック院長歴任

 

 

クマ取りの失敗事例4パターン 

クマ取りの失敗事例として考えられるパターンは大きく分けて4つ 。

  • 効果を実感できなかった、クマが残っている 
  • クマを取ったことで目の下に凹みができた 
  • クマ取り後に目の下に小ジワが目立つようになった 
  • 膨らみすぎて不自然になった(脂肪注入などを併用した場合) 

これらの失敗事例について、それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

効果を実感できなかった 

POINT

医師の技術力と正確な適応判断が最重要。

 

効果を実感できなかった場合は、眼窩脂肪をしっかり取りきれていない、もしくはクマ取り(脱脂)で改善するタイプのクマではないということが原因として考えられます。 

 

目の下のクマは大きく分けて以下の3タイプがあります。

・黒クマ(影クマ):眼窩脂肪の突出が原因

・茶クマ:色素沈着が原因

・青クマ:血行不良が原因


脱脂で改善するのは「黒クマ・影クマ」と呼ばれる眼窩脂肪の膨らみが原因のクマのみです。茶クマや青クマは、眼窩脂肪を取っても本質的な改善は見込めません。「膨らみは少ないのに暗く見える」タイプに脱脂を行うと、変化が乏しく“失敗”と感じてしまうことがあります。

 
事前の診察でしっかりと適応を見極め、適切な量の眼窩脂肪を除去する技術を持った医師のもとで手術を行うのが、失敗を防ぐポイントとなります。 

 

 

クマを取ったことで目の下に凹みができた 

POINT

脱脂だけではバランスが崩れるケースがあります。

 

クマが軽度の方や、年齢が若い方は脱脂のみでも綺麗になる場合がありますが、もともとティアトラフ(目の下の溝)やゴルゴラインがある方、加齢による脂肪萎縮がある方は、脂肪を取ることで凹みが強調されます。

特に40代以降では、【皮膚のたるみ・皮下脂肪の減少・骨格的な凹み】が複合していることが多く、脱脂単独では不十分な場合があります。


凹みを防ぐための対策としては、【脂肪注入・ヒアルロン酸・裏ハムラ法】など状態に応じた治療提案ができる医師を選ぶことが重要です。

 

 

クマ取り後に目の下に小ジワが目立つようになった 

POINT

脂肪を除去しても皮膚が縮むわけではありません。

 

目の下の皮膚は非常に薄く、加齢により弾力が低下しています。脂肪のボリュームが減ると皮膚の“ハリ”が失われ、シワが目立つことがあります。脂肪を取っても皮膚が縮むわけではないので、多少なりともシワは悪化してしまいます。 
年齢を重ねている方や、クマ・たるみが大きい方ほどシワの悪化のリスクも大きくなります。

 

対策としては、【脂肪注入によるハリ改善・皮膚切除・裏ハムラ法】などを併用することで、シワ悪化を抑えられる可能性があります。

失敗したと感じる場合は、事前の診察やリスクの説明が不十分であったり、そもそも併用施術の提案がなかったことが原因として考えられます。 

 

 

膨らませる治療を併用したが膨らみすぎて不自然になった

POINT

脂肪注入は“入れすぎ”が最大のリスクです。

 

脂肪注入の場合、入れた脂肪がどのくらい定着するかは個人差があり、一般的には半年で約50%前後に落ち着きます。しかし、中には脂肪が減らず、ほぼ100%定着する方もいます。 


減るのを見越して多めに注入し、もし減らなかった場合、膨らみすぎて不自然になったと感じてしまいます。さらに一度定着した脂肪を修正するのは簡単ではありません。

そのため、事前に医師と脂肪注入の程度について話し合うのが失敗を防ぐポイントです。 

 

 

クマ取りで後悔しないために大事なこと4選

クマ取りで後悔しないために大事なこと

1.選択肢の多いドクターを選ぶ 

脱脂しかできない医師よりも、【脱脂・脂肪注入・ヒアルロン酸・裏ハムラ法】など複数の選択肢を持つ医師のほうが、本当に必要な治療を提案しやすいのが事実です。

提案を受けたうえで「やるかやらないか」を選択できると納得感にも繋がります。 

 

2.症例数の多い医師を選ぶ 

クマ取りは脂肪の取り加減が結果を左右します。

「取りすぎれば凹み、少なすぎれば膨らみが残る。」この微妙な調整は、経験値が大きく影響します。

症例数が豊富な医師ほど、【適切なボリューム判断・合併症リスク回避・ダウンタイム管理】において精度が高い傾向があります。

 

3.カウンセリングで信頼できる医師を選ぶ 

美容医療は“納得して受ける”ことが何より大切です。

安心して施術を受けるために下記のポイントを確認してみてください。 複数院で比較することも有効です。

  • 医師が直接診察しているか

  • 分かりやすく説明してくれるか

  • メリットだけでなくデメリットやリスクの説明があるか
  • 契約を急かすなどの押し売りがないか

 

4.症例写真を正しく見る

最近ではほとんどの医師がInstagramなどのSNSに症例を掲載しています。クマ取りの症例写真を見る際は、下記のポイントに注目し、仕上がりが綺麗だと思った医師を選ぶのがおすすめです。

  • 両目が写っている
  • 同条件(角度・ライト有無・色味)で撮影されている

  • 数ヶ月後の経過写真がある

  • 修正・加工がされていないか

修正や加工は画像を拡大して肌質がぼやけていないか見ることで確認することができます。

短期的な術後写真だけでは判断できません。自然さと長期安定性を確認しましょう。

 

 

MJクリニック札幌のクマ取り治療

村山健二医師_クマ取り受賞歴

北海道・札幌でクマ取りをご検討中の方へ。MJクリニック札幌では、クマの種類診断から術式選択まで、医師が丁寧に診察いたします。

村山医師は、豊富な臨床経験と確かな技術を積み重ねてきました。

  • 外科専門医
  • 医学博士
  • クマ治療症例数2,000件以上
  • 医師歴15年以上
  • 湘南美容クリニック院長

 

クマ治療は「脂肪を取るだけ」の単純な手術ではありません。脂肪の取り加減、骨格とのバランス、皮膚の質感、将来的な変化まで見据えた設計力が求められます。2,000件を超える症例経験は、その繊細な判断力の裏付けとなっています。

また、湘南美容クリニックグループ在籍時には、全国448名中わずか20名のみが選出される「クマ取り・脂肪注射プレミアムドクター」に選ばれた実績もあります。

 

技術力だけでなく、「本当に必要な治療のみをご提案する」という姿勢を大切にし、過不足のない自然な仕上がりを目指しています。

北海道でクマ取りをご検討中の方は、まずは専門医による正確な診断からご相談ください。

MJクリニックのクマ治療詳細へ▶︎

 

 

まとめ

クマ取りで後悔する原因の多くは、適応の見極め不足・術式選択の誤り・リスク説明不足にあります。

 

クマ治療は“脂肪を取れば終わり”ではありません。

骨格・皮膚・脂肪・年齢変化を総合的に判断する高度な治療です。

北海道でクマ取りをご検討中の方は、まずは専門医による正確な診断から始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

本記事は、外科専門医・医学博士として15年以上の臨床経験を持ち、これまでに2000件以上のクマ治療を担当してきた医師が監修しています。